なごみの花と星

お花の繊細な世界と星々の響きあい。

あの時の自分に

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昨日に引き続き、あげまんコンサルのヒラタマリコさんが
ブログで私のことを少し書いてくださってます。
 
この頃は、こどもも幼稚園から小学生になったくらい。
小さいうちはできるだけ子どもと一緒にいられるような生き方をしようと決めていた。
だからフルで働くことはやめて、色々模索中だった。
バイトではいった花屋さんも行くところ行くところが閉店していくという
「閉店伝説」から(←今ではネタに笑)、流れでし始めた少人数制のフラワーアレンジ教室の講師にも迷っていた。
スペースをお借りしてるカフェスタッフに間違えられたり、
たまたま居合わせたビジネスマン?に
「所詮、主婦の片手間でやってるから甘い」と言われたり、
今思えば自分を認めていないから当然な出来事なんだけど、
その時は気持ちだけが空まわってて、悲しくて悔しかった。
今になって、その時のことをこんな形で振り返るなんて思ってもみなかったなぁ!
 
長くなってしまうな。、
次回はその時のホロスコープチャートとともに
なんとなくそこから流れがかわってきた、そんな転機となった時の天体の配置から検証してみるね。
 
ではでは!