新元号『令和』に
「令和」
日本の古典由来で嬉しい。
身分階級をこえて、歌という文化で繋がれることも示してくれている万葉集。
大陸からの物が来て混ざり合い、
独自の文化が育ち今に繋がって。
おおらかな感じで、この時代は好きだなぁ。
テレビをみていたら
元号発表の瞬間を、
当たり前のように
みんながスマホのカメラに収める。
記念だし、snsに流すのかな。
情報はすぐに共有できるものになって
垂れ流しには
食傷気味。
自分はどう思う?って
内側に尋ねる事がより大事に。
だれかの思考回路が
自分のものだと錯覚していない?
自分の言葉でいいんだよ。
"内面を豊かに"
"自分だけの花を"
文化に親しむこと
感性を磨くことの良さは、
心が動かされた数だけ
表現の回路が増えて、
自分らしい表現の幅ができる。
例えば、使える表現が3つと5つでは
全く違う世界になってしまう。
それは相手と自分の違いを
認められるようになることで、
自分自身を認められるようにもなるから。
その世界と
ちょうどいいバランスの
自分に出会える
横つながりで
創りあげる彩りの世界。
***
車を停めたらタンポポとカラスノエンドウが。
かわいいなぁ!と しばらくしゃがんで眺めてたらモズが飛んできた🐧
万葉の時代に行ってみたいな。
あの時の自分に
昨日に引き続き、あげまんコンサルのヒラタマリコさんが
ブログで私のことを少し書いてくださってます。
この頃は、こどもも幼稚園から小学生になったくらい。
小さいうちはできるだけ子どもと一緒にいられるような生き方をしようと決めていた。
だからフルで働くことはやめて、色々模索中だった。
バイトではいった花屋さんも行くところ行くところが閉店していくという
「閉店伝説」から(←今ではネタに笑)、流れでし始めた少人数制のフラワーアレンジ教室の講師にも迷っていた。
スペースをお借りしてるカフェスタッフに間違えられたり、
たまたま居合わせたビジネスマン?に
「所詮、主婦の片手間でやってるから甘い」と言われたり、
「所詮、主婦の片手間でやってるから甘い」と言われたり、
今思えば自分を認めていないから当然な出来事なんだけど、
その時は気持ちだけが空まわってて、悲しくて悔しかった。
今になって、その時のことをこんな形で振り返るなんて思ってもみなかったなぁ!
長くなってしまうな。、
次回はその時のホロスコープチャートとともに
なんとなくそこから流れがかわってきた、そんな転機となった時の天体の配置から検証してみるね。
なんとなくそこから流れがかわってきた、そんな転機となった時の天体の配置から検証してみるね。
ではでは!
ホロスコープみて好きになるパターン
なんだかタイトルが意味深ですがw
ご無沙汰しておりました、なごみサチコです。
私の今年の太陽回帰図のバーテックス(周りとの関わり方)、
サビアンシンボルが「ウイジャ盤」!
西洋版こっくりさんのようなものだそうで、「無意識からの情報を日々の指針として生かしていくことが出来る」「占星術師として有能」「勘が鋭くなる」など、占星術師としてうれしい励みになる言葉がならんでるんですね☆
太陽回帰図、貼り付けてみた☆いろいろ語りたいが、また別の機会に!
太陽回帰図、貼り付けてみた☆いろいろ語りたいが、また別の機会に!
全部読んでるときりがないけど、今年は自分らしいところをだして突き抜けていく、そんな一年。気づけば生誕半世紀すぎて、あとどれくらい生きて何ができるのかって思う。
自分で決めてきたブループリント。このタイミングでなんだか気合いを感じる星回り、これをちゃんと生かしたい!と。
ここはもう一人じゃ らちがあかない、だれかにおケツをたたいてもらってやったほうがいい、と思いました。
そして、いいタイミングでコンサルを募集されていたヒラタマリコさんに1年間伴走をお願いすることにしました♪
マリコさんとの出会いは7年くらい前、お花のカフェレッスンを始めた頃でした。
たまたまそのカフェにお客さんで来店されていて、流れで手相を見てもらいました。
そして別の人に言われた「所詮主婦の片手間でやってるんでしょ」という言葉に想いだけがあふれて悔し涙をながす、という笑。そんな頃を知っている自由人で天真爛漫なマリコサンの力をかりてガチガチになったところをとっぱらっていきたいです。
なんだかタイトルが意味深ですがw
ご無沙汰しておりました、なごみサチコです。
私の今年の太陽回帰図のバーテックス(周りとの関わり方)、
サビアンシンボルが「ウイジャ盤」!
西洋版こっくりさんのようなものだそうで、「無意識からの情報を日々の指針として生かしていくことが出来る」「占星術師として有能」「勘が鋭くなる」など、占星術師としてうれしい励みになる言葉がならんでるんですね☆
太陽回帰図、貼り付けてみた☆いろいろ語りたいが、また別の機会に!
太陽回帰図、貼り付けてみた☆いろいろ語りたいが、また別の機会に!
全部読んでるときりがないけど、今年は自分らしいところをだして突き抜けていく、そんな一年。気づけば生誕半世紀すぎて、あとどれくらい生きて何ができるのかって思う。
自分で決めてきたブループリント。このタイミングでなんだか気合いを感じる星回り、これをちゃんと生かしたい!と。
ここはもう一人じゃ らちがあかない、だれかにおケツをたたいてもらってやったほうがいい、と思いました。
そして、いいタイミングでコンサルを募集されていたヒラタマリコさんに
1年間伴走をお願いすることにしました☆
マリコさんとの出会いは7年くらい前、お花のカフェレッスンを始めた頃でした。
たまたまそのカフェにお客さんで来店されていて、流れで手相を見てもらいました。
そして別の人に言われた「所詮主婦の片手間でやってるんでしょ」という言葉に想いだけがあふれて悔し涙をながす、という笑。そんな頃を知っている自由人で天真爛漫なマリコサンの力をかりてガチガチになったところをとっぱらっていきたいです。
恋人か!!夫婦か!!ってツッコミいれたくなるやつでしたわ笑